ootake's blog

そんな僕の1日。

またまたATBの話 〜ネタバレ注意〜

届いた日から ずっと

UVERの BEST ALBUM聴いてるんだけどさ。

 

 

 

俺なりの考察を

此処に書かせて!

 

 

 

 

 

実際に アルバム聴いた人は

なんとなく分かるかもしれないけど

 

バラードベストの

数曲は 歌詞が少し違うよね。

 

 

 

 

 

特に

クオリア

・THE OVER

 

この2曲。

(今、パッてすぐ出てきた2曲)

 

 

 

 

クオリアは 結構変わってる。

 

 

「綺麗に着飾るための言葉」

「綺麗に着飾るだけの言葉」

 

「君を想う時は 確かに熱く揺れてる」

「2人の間なら 確かに熱く揺れてる」

 

とかね。

 

ところどころ。

 

 

THE OVERのでは、

 

 

「二人過ごした日々を君が忘れてしまった時も」

「二人過ごした日々を君が忘れてしまったとしても」

 

 

とか!

 

 

 

 

2曲とも まあそうなんだけど

 

もしかしたら 何の意味もなく

ただ感覚で歌って そうなったのかもしれないし

 

 

 

深い意味は 全くないのかもしれないけど

 

 

 

 

 

僕自身の考えとしては

 

TAKUYA∞氏が結婚したり、今の地位を築くにあたって

この曲が出来た時には 至らなかった感情。

 

その時には 詞に反映されなかった想い。

 

 

特に

クオリア

「君を想う時は」が「二人なら間なら」

に変わっているのは

 

どこか 一方通行ではなく

両思いのような 表現にしたかった

そんな想いが このクオリアには入っているのではないかと思った。

 

 

 

 

 

うまく 言葉では言い表せないけど

 

昔の UVERworldでは 曲に入れれなかった感情を

素敵に 歌詞チェンジして

 

今のUVERworldが 歌うと

 

こういう歌詞が合うだろ?

 

 

 

 

なんてことを たった数文字で 表現された気分になった!

 

 

 

 

 

 

なんとも まあ わかりづらい考察になってしまったけど

 

 

 

 

こうやって 小説を読むかのように

推理するかのように

 

音楽を 紐解いていくのも楽しいと思った。

 

 

 

 

 

もし なんの意味もなかったとしても

こんな意味が含まれてたら素敵だなって思うよ。

 

 

 

 

 

ここまで あからさまに 昔の曲を

アレンジして届けてくれる ベストアルバムは

あまり見ないけど

 

 

他のアーティストでも

楽器隊が違ったりとか 少し声の出し方が違ったりだとか

 

そういう ほんの少しの 微妙な差で

この考察のような 昔と今の想いの違いを

表現しているのかもしれないと思うと

 

 

 

他のアーティストの そういう曲も聴いてみたくなった。

 

 

 

 

 

 

 

 

長くなったけど

 

 

 

 

 

 

要は

 

 

 

 

 

 

さすが!UVERworld!!

付いてきてよかった 涙

 

 

 

 

 

あと 新しいSE の EYEWALL も 考察あるけど

これはまたどこかで🤦‍♂️笑笑

 

 

 

 

 

 

 

そんな UVER愛 ある お話でした🙇‍♂️

チャンチャン♪

 

おやすみーーーーーーー🐸🍎🏃‍♂️🐺👻🐇🍮

 

 

 

 

 

 

 

P.S.

 

 

 

 

なんで バラードベストに

 

a LOVELY TONE 入ってないんかな?笑