ootake's blog

そんな僕の1日。

Death Run

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今しがた、昨日の不甲斐ない自分が

許せなくて

覚悟決めて 走ってきたけどさ。

 

 

ヤバかった。

 

 

舐めてた。

 

 

 

この カラッカラのどっぷり夏の

昼間

さらには 夜勤終わり

 

この条件下では 二度と走らないと誓った。

 

 

 

生命の危機を感じました。

死と隣り合わせ。

 

 

 

まさに デスラン。

 

 

 

 

 

 

その時に めちゃくちゃ思ってたのは

 

本当にみんなこれ考えた方が良くね?って話なんだけど。

男ども。

中途半端に生きて 何もせずにのうのうと生きてたら

多分、もしも仮にも

世界が滅亡したとして

 

自分が最も 守りたい人やモノを

抱き抱えてでも

足引きずってでも

 

守れますか?って話。

 

 

 

俺は 守りたい。

守りたい と言うか

失いたくないな。

 

 

足引きちぎれても 抱えて走りたい。

どこまでも。

 

 

スケール デカ過ぎて訳わかんないし

伝わらないかもしれないけど

 

マジで 考えた。

走りながら 死にそうになりながら。

 

 

 

 

もう二度と 夜勤終わりの夏の真っ昼間には

走らない

 

これじゃ いかんぞ、きっと、男ども。